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玉子とうふ

¥421 税込

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原材料名:水57%、鶏卵36%、濃縮だし(昆布・かつお節・食塩)4.8%、淡口醤油(大豆・小麦・米・食塩)1.1%、濃口醤油(大豆・小麦・食塩)0.4%、食塩0.3%、本格みりん(もち米・米麹・米焼酎)0.2%、純米料理酒(米・米麹)0.2%
内容量:220g
消費期限:製造日から10日
保存方法:要冷蔵10℃以下

玉子とうふは、本来は鶏卵と出汁と調味料だけで作るシンプルな食品です。
おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのままお召し上がり下さい。
食べる直前に電子レンジで2分ほど温めて、温やっこでもおいしいです。

【こだわりポイント】
●セイアグリーシステムの鶏卵を100%使用しています。
●こんぶ土居の濃縮10倍出汁を使用しています。
●チョーコーの醤油を使用しています。
●白扇酒造の本格みりんを使用しています。
●橘倉酒造の純米料理酒を使用しています。
●大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水使用を使用しています。
●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。

【こだわりQ&A】
Q:市販されている一般的な玉子とうふはどんな添加物が使われているのですか?
A:メーカーによってまちまちですので、一概には説明できませんが、一考としてある一般的なメーカーの原材料表示を見て検証してみましょう。
「鶏卵(国産)、食塩、しょうゆ、みりん、水あめ、たん白加水分解物、砂糖、鰹節エキス、リン酸塩、調味料(アミノ酸等)、カロテン色素」などなど。
まずは、家庭で作る玉子とうふ(茶碗蒸し含む)をイメージして下さい。
そこで上記の原材料表示を見ると、素朴な疑問がおきます。
「なぜ、水あめを入れているのに砂糖をまた入れるのか?」
「なぜ、玉子とうふをカロテン色素で着色するのだろう?」
「なぜ、玉子とうふにリン酸塩を使用しているのだろう?」
まだまだ「なぜ?」はありますが、特に「リン酸塩」は注意が必要です。
「リン酸塩」は、結着効果とか総合安定剤的効果として、メーカーにとっては便利な添加物であるため様々な食品に幅広く使用されていますが、消費者にとっては「新型栄養失調」とまで言われてミネラルを阻害する事例もあり、好ましくない添加物の一つと言われています。
(※コンビニエンスストアのセブンイレブンでは、ハム・ソーセージを使った食品からリン酸塩を排除する取り組みを行っています。)
原材料を厳選すれば「リン酸塩」のような添加物は一切必要ありません。

また、タンパク加水分解物や化学調味料で味付けしなくても、良い出汁と調味料があれば美味しい玉子とうふが作れます。

上記の表示によれば、鶏卵の次に多く使われている原料が食塩と表示されていますが、試食してみると甘くて不思議な味でした。
この味が玉子とうふ本来の味だと思い込んで慣れると、ちょっと怖いですね。

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