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身土不二 きぬごし
¥300
原材料名:水、丸大豆(香川県産)、※凝固剤{粗製海水塩化マグネシウム(宇多津町産)}、米糠 内容量:280g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 身土不二に近づきたい思いから、香川県産大豆と宇多津町産にがりで湯とうふに良し、やっこに良しのきぬごしとうふを作りました。 豆乳が冷えないうちに天然にがりを加えて凝固させただけの状態で、水分をしぼる前のなめらかでやわらかい食感の豆腐がきぬごし豆腐です。 当店では、現在ではとても珍しい伝統製法「包丁寄せ」で職人が手づくりしています。 この伝統製法「包丁寄せ」は大変手間はかかるのですが、その手間のさきには、「引き算された飽きないおいしさ」が現れます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された香川県多度津産フクユタカを100%使用しています。 ●香川県宇多津町産の天然にがりを使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●現代では珍しくなってしまった昔ながらの製法「包丁寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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くぼさんのとうふセット
¥5,500
くぼさんのとうふの人気商品を詰め合わせにしました。 様々なとうふや揚げ物が入ってますので、お好みの召し上がり方で楽しめます。 ※こちらは化粧箱入りの商品ではございません、茶色の段ボール箱でのお届けとなります。 とうふは消費期限が製造日より4日となります。 お届けが確実にできますよう 備考欄に着日をご記入いただけますと幸いです。 内容 ざる仕込み豆腐小×1個 原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:400g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 きぬごし×1個 水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:350g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ナカセンナリもめん×1個 原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) 内容量:300g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ごまうす揚げ×2個 水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、圧搾ごま油 内容量:一枚入り 消費期限:製造日から5日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 がんもどき4個(箱入り)×1個 原材料名:水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠、圧搾ごま油、ひじき、人参、たまねぎ、れんこん、山芋、季節の素材(例:菜花・きのこ・ごぼう・ゆりねぎんなん、干しエビ・かたくちイワシ等) 内容量:4個入り(30g×4) 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 玉子とうふ×1個 水57%、鶏卵36%、濃縮だし(昆布・かつお節・食塩)4.8%、淡口醤油(大豆・小麦・米・食塩)1.1%、濃口醤油(大豆・小麦・食塩)0.4%、食塩0.3%、本格みりん(もち米・米麹・米焼酎)0.2%、純米料理酒(米・米麹)0.2% 内容量:220g 消費期限:製造日から10日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ミニごま厚揚げ×1個 原材料名:水、国産大豆、米糠、圧搾ごま油、※凝固剤1(粗製海水塩化マグネシウム)、凝固剤2(硫酸カルシウム) 内容量:2個入り 消費期限:製造日から4日 味付揚げ×4個 原材料名:油揚げ[水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、圧搾ごま油] 調味液[水69.3%、砂糖7.6%、麦芽水飴(甘藷デンプン・麦芽)6.9%、濃縮だし(昆布・かつお節・食塩)6.9%、淡口醤油(大豆・小麦・米・食塩)4%、本格味醂(もち米・米麹・米焼酎)2.3%、たまり醤油(大豆・食塩・小麦)1.2%、純米料理酒(米・米麹)1.2%、濃口醤油(大豆・小麦・食塩)0.3%、伝統魚醤(いかなご・食塩)0.3%] 内容量:2枚入り 消費期限:製造日から50日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 豆乳小×2個 原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠 大豆固形分:12%以上 内容量:145ml 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 栄養成分(100gあたり):エネルギー52kcal、タンパク質5.5g、脂質2.6g、炭水化物1.7g、灰分0.6g、食塩相当量3mg さいしこみしょうゆ 藤野醤油(和歌山県)×1本 原材料名 大豆(国産)、小麦(国産)、食塩、みりん 内容量 200ml 丸大豆で二度仕込みをして旨みを増したさいしこみしょうゆ。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」と自然脱水で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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ざる仕込み豆腐 小
¥660
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:400g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 豆乳が冷えないうちに凝固剤としてにがりを加え、櫂(かい)と呼ばれる木の板で撹拌(にがりを打った以降の一連の作業を“寄せ”と呼び、職人の技の見せ所です)し、豆乳の濃度、温度、にがりの量、そして「寄せ」がそろうと、豆乳は水と分離することなく固まり始め、やがておぼろ豆腐となります。 このおぼろ豆腐をざるに盛り込み、脱水したものがざる豆腐です。 当店では、ざるに盛り込んだおぼろ豆腐を昔ながらに自然脱水して作っています。 機械で一気に脱水した方が効率はいいのですが、くぼさんのとうふでは、一時間以上かけて自然脱水をしています。 それは、効率が悪くても手間がかかっても「時間がつくる美味しさ」があると確信しているからです。 おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのまま食べて頂くのが一番ですが、お好みのドレッシングをかけて、豆腐サラダもオススメです。 ぜひお試し下さい。 3kgの特大サイズは10~15名ぐらいのパーティ等にご利用ください。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」と自然脱水で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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絹ごし
¥345
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:350g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 豆乳が冷えないうちに天然にがりを加えて凝固させただけの状態で、水分をしぼる前のなめらかでやわらかい食感の豆腐がきぬごし豆腐です。 当店では、現在ではとても珍しい伝統製法「包丁寄せ」で職人が手づくりしています。 この伝統製法「包丁寄せ」は大変手間はかかるのですが、その手間のさきには、「引き算された飽きないおいしさ」が現れます。 おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのまま食べて頂くのが一番ですが、味噌汁やお吸い物の具材にすると、きぬごし豆腐のやわらかくてふわっとした食感をお楽しみ頂けます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●現代では珍しくなってしまった昔ながらの製法「包丁寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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ちいさい絹ごし
¥280
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:250g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 ちいさい絹ごしは絹ごしの小サイズ品です。 豆乳が冷えないうちに天然にがりを加えて凝固させただけの状態で、水分をしぼる前のなめらかでやわらかい食感の豆腐がきぬごし豆腐です。 当店では、現在ではとても珍しい伝統製法「包丁寄せ」で職人が手づくりしています。 この伝統製法「包丁寄せ」は大変手間はかかるのですが、その手間のさきには、「引き算された飽きないおいしさ」が現れます。 おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのまま食べて頂くのが一番ですが、味噌汁やお吸い物の具材にすると、きぬごし豆腐のやわらかくてふわっとした食感をお楽しみ頂けます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●現代では珍しくなってしまった昔ながらの製法「包丁寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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ごまうす揚げ
¥345
原材料名:水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、圧搾ごま油 内容量:一枚入り 消費期限:製造日から5日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 くぼさんのとうふでは、当店の職人による昔ながらの製法「櫂寄せ」で手づくりしたおぼろ豆腐を枠に入れて水分を絞ったもめん豆腐を生地にして、圧搾ごま油で丁寧に一枚一枚手揚げして作っています。 おすすめの食べ方は、シンプルにそのまま食べて頂いてもおいしいですが、フライパンに水を入れて、うすあげを蒸し焼きにすると美味しい一品が出来上がります。 油揚げのそぼろ丼もおすすめです。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法で職人が手づくりした当店のもめん豆腐を生地に使用して一枚一枚手揚げしています ●圧搾ごま油100%で揚げています。 【こだわりQ&A】 Q:圧搾ごま油で揚げるのはどうしてですか? A:昔ながらの圧搾ごま油は、胡麻が本来持っている酸化防止効果をもつ成分(セサモール、セサモリン、セサミン他)や胡麻の風味と栄養価が少しもそこなわれず残っています。 コストはかかりますが安心安全で美味しい製法だと確信しております。 Q:ひとつひとつ手作りするのはどうしてですか? A:当店ではひとつひとつ手作りで真心をこめて作っています。 「手で作った形は幸せな形になる」と言われますが、手作りの向こうには美味しさがあると信じています。
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おぼろとうふ
¥356
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:230g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 豆乳が冷えないうちに凝固剤としてにがりを加え、櫂(かい)と呼ばれる木の板で撹拌(にがりを打った以降の一連の作業を“寄せ”と呼び、職人の技の見せ所です)し、豆乳の濃度、温度、にがりの量、そして「寄せ」がそろうと、豆乳は水と分離することなく固まり始め、やがておぼろ豆腐となります。 この昔ながらの製法「櫂寄せ」で固めた豆腐をそのまますくって、パックにつめたのが当店のおぼろ豆腐です。 おぼろ豆腐は、全ての豆腐の基本・原点ですので、「おぼろ豆腐が美味しいお店は他の豆腐も美味しい」といわれています。 ほのかな大豆の甘みと食感のよさをお楽しみ下さい。 おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのまま食べて頂くのが一番ですが、塩をふって、あるいはオリーブオイルをかけて食べると、素材本来のおいしさを堪能して頂けます。 食べる直前に電子レンジで2分ほど温めて温やっこにすると、よりいっそう香りとほのかな甘みが増します。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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やわらかもめん
¥345
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) 内容量:350g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 やわらかもめん豆腐は、にがりを最小限にしてライト感覚に仕上げた豆腐です。 もめん豆腐につきものの布目をできるだけ少なくした少し柔らかいもめん豆腐です。 豆腐の表面がモロモロしているのは、消泡剤不使用の特徴です。 味にくどさがなく、ほんのりとした甘みをお楽しみ頂けます。 おすすめの食べ方は、そのまま冷奴でもいけますし、鍋物でもお楽しみ頂けます。 揚げだし豆腐にもぴったりです。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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ちいさいもめん
¥280
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) 内容量:250g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 ちいさいもめんは、やわらかもめんの小サイズ品です。 やわらかもめん豆腐は、にがりを最小限にしてライト感覚に仕上げた豆腐です。 もめん豆腐につきものの布目をできるだけ少なくした少し柔らかいもめん豆腐です。 豆腐の表面がモロモロしているのは、消泡剤不使用の特徴です。 味にくどさがなく、ほんのりとした甘みをお楽しみ頂けます。 おすすめの食べ方は、そのまま冷奴でもいけますし、鍋物でもお楽しみ頂けます。 揚げだし豆腐にもぴったりです。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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かたもめん
¥432
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) 内容量:400g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 かたもめん豆腐は、固く絞ったかための豆腐です。 型崩れしにくいので、様々な料理の素材にお使い頂けます。 おすすめの食べ方は、そのまま潰して和え物に、薄くスライスして豆腐ステーキや鉄板焼き、豆腐フライに、またチャンプルーなどいろいろなお料理にお使い頂けます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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硬とうふ(袋入り)
¥324
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:220g 消費期限:製造日から5日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 土佐の大名長宗我部氏が朝鮮から持ち帰り、四国全土に伝わった固いとうふを再現したのが、硬どうふです。 水に晒さずに真空パックで美味しさを閉じ込めています。 硬さと美味しさを両立させるために、四国各地に伝わる伝統製法をもとに独自の製法を編み出して作っています。 おすすめの食べ方は、そのまま冷奴・温奴でお召し上がり下さい。 硬く型崩れしないので、揚げ出し豆腐など工夫次第でいろいろな料理の素材として広範囲にお使い頂けます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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とろりおぼろ
¥324
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠 内容量:200g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 豆乳が冷えないうちに凝固剤としてにがりを加え、櫂(かい)と呼ばれる木の板で撹拌(にがりを打った以降の一連の作業を“寄せ”と呼び、職人の技の見せ所です)し、豆乳の濃度、温度、にがりの量、そして「寄せ」がそろうと、豆乳は水と分離することなく固まり始め、やがておぼろ豆腐となります。 この昔ながらの製法「櫂寄せ」で固めた豆腐をそのまますくって、パックにつめたのが当店のおぼろ豆腐です。 おぼろ豆腐は、全ての豆腐の基本・原点ですので、「おぼろ豆腐が美味しいお店は他の豆腐も美味しい」といわれています。 とろりおぼろは、このおぼろ豆腐を、より柔らかく滑らかに仕上げた豆腐です。 ほのかな大豆の甘みとともに、まさに、とろりとした食感をお楽しみ頂けます。 おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのまま食べて頂くのが一番ですが、塩をふって、あるいはオリーブオイルをかけて食べると、素材本来のおいしさを堪能して頂けます。 食べる直前に電子レンジで2分ほど温めて温やっこにすると、よりいっそう香りとほのかな甘みが増します。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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ナカセンナリもめん
¥388
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) 内容量:300g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 もめん豆腐は、おぼろ豆腐を枠に入れて水分を絞ったやや固めの豆腐です。 おぼろ豆腐やきぬごし豆腐と比べると水分が少ないため大豆の味を楽しめます。 当店は、職人による昔ながらの製法「櫂寄せ」で手づくりしたおぼろ豆腐からもめん豆腐を作っています。 ナカセンナリもめんは、長野県浜農場で特別栽培されたナカセンナリ大豆100%使用の豆腐です。 大豆の品種を称えた豆腐もあっていいのではないかとの思いで開発し、大豆の品種「ナカセンナリ」をそのまま商品名にしました。 「ナカセンナリ」独特のほんのりした甘みをお楽しみ下さい。 おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのまま食べて頂くのが一番ですが、やっこによし、湯豆腐によしの万能選手です。 温やっこにしても美味しいです。 様々なレシピに対応できます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●長野県浜農場で特別栽培されたナカセンナリ大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法「櫂寄せ」で職人が手づくりしています。 【こだわりQ&A】 Q:ナカセンナリもめん豆腐は、何故きぬごし豆腐のようにキメが細かいのですか? A:職人の手作業による「レンガ盛り」という昔ながらの製法でつくっているためです。 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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玉子とうふ
¥421
原材料名:水57%、鶏卵36%、濃縮だし(昆布・かつお節・食塩)4.8%、淡口醤油(大豆・小麦・米・食塩)1.1%、濃口醤油(大豆・小麦・食塩)0.4%、食塩0.3%、本格みりん(もち米・米麹・米焼酎)0.2%、純米料理酒(米・米麹)0.2% 内容量:220g 消費期限:製造日から10日 保存方法:要冷蔵10℃以下 玉子とうふは、本来は鶏卵と出汁と調味料だけで作るシンプルな食品です。 おすすめの食べ方は、シンプルに何もつけずにそのままお召し上がり下さい。 食べる直前に電子レンジで2分ほど温めて、温やっこでもおいしいです。 【こだわりポイント】 ●セイアグリーシステムの鶏卵を100%使用しています。 ●こんぶ土居の濃縮10倍出汁を使用しています。 ●チョーコーの醤油を使用しています。 ●白扇酒造の本格みりんを使用しています。 ●橘倉酒造の純米料理酒を使用しています。 ●大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水使用を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 【こだわりQ&A】 Q:市販されている一般的な玉子とうふはどんな添加物が使われているのですか? A:メーカーによってまちまちですので、一概には説明できませんが、一考としてある一般的なメーカーの原材料表示を見て検証してみましょう。 「鶏卵(国産)、食塩、しょうゆ、みりん、水あめ、たん白加水分解物、砂糖、鰹節エキス、リン酸塩、調味料(アミノ酸等)、カロテン色素」などなど。 まずは、家庭で作る玉子とうふ(茶碗蒸し含む)をイメージして下さい。 そこで上記の原材料表示を見ると、素朴な疑問がおきます。 「なぜ、水あめを入れているのに砂糖をまた入れるのか?」 「なぜ、玉子とうふをカロテン色素で着色するのだろう?」 「なぜ、玉子とうふにリン酸塩を使用しているのだろう?」 まだまだ「なぜ?」はありますが、特に「リン酸塩」は注意が必要です。 「リン酸塩」は、結着効果とか総合安定剤的効果として、メーカーにとっては便利な添加物であるため様々な食品に幅広く使用されていますが、消費者にとっては「新型栄養失調」とまで言われてミネラルを阻害する事例もあり、好ましくない添加物の一つと言われています。 (※コンビニエンスストアのセブンイレブンでは、ハム・ソーセージを使った食品からリン酸塩を排除する取り組みを行っています。) 原材料を厳選すれば「リン酸塩」のような添加物は一切必要ありません。 また、タンパク加水分解物や化学調味料で味付けしなくても、良い出汁と調味料があれば美味しい玉子とうふが作れます。 上記の表示によれば、鶏卵の次に多く使われている原料が食塩と表示されていますが、試食してみると甘くて不思議な味でした。 この味が玉子とうふ本来の味だと思い込んで慣れると、ちょっと怖いですね。
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やき豆腐
¥252
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠、硫酸カルシウム 内容量:300g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 当店のやき豆腐は、国産大豆と2種類の凝固剤の特性を生かして、職人による昔ながらの製法「櫂寄せ」で手づくりしたやき豆腐専用の生地をガスバーナーで焼いて焦げ目をつけています。色目も良く芳ばしさがあり美味しく仕上がっています。 また、硫酸カルシウムの作用と、職人の手作業によるレンガ盛りという昔ながらの製法で手間をかけてつくっていますので、やわらかくてもコシがあり味染みも良く、煮過ぎても固くなりにくいのも特徴です。 おすすめの食べ方は、すきやき、おでん、煮物の一品としてご利用ください。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法で職人が手づくりしたやき豆腐専用の生地を鉄板でじっくり焼いています。 【こだわりQ&A】 Q:2種類の凝固剤を使うのはどうしてですか? A:大豆の味を引き出すには、粗製海水塩化マグネシウム(=天然水にがり)が良いのですが、弾力性のある豆腐づくりには硫酸カルシウムに軍配が上がります。 両方の良さを取り入れて焼き豆腐を作っています。
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豆乳 大
¥588
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠 大豆固形分:12%以上 内容量:550ml 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 栄養成分(100gあたり):エネルギー52kcal、タンパク質5.5g、脂質2.6g、炭水化物1.7g、灰分0.6g、食塩相当量3mg 国産大豆を100%使用して消泡剤を使わず、昔ながらの米糠を使って作っています。 もちろん、成分も無調整です。 おすすめの食べ方は、そのまま飲む場合は冷やしてももちろんいけますし、少し温めますとより美味しくなります。 シチューに使うとあっさりとした美味しいシチューが楽しめます。 デザートの素材としても重宝します。 プリンや水羊羹に入れるのもいいですし、ぜんざいに豆乳を使うのもけっこういけます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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豆乳 小
¥220
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠 大豆固形分:12%以上 内容量:145ml 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 栄養成分(100gあたり):エネルギー52kcal、タンパク質5.5g、脂質2.6g、炭水化物1.7g、灰分0.6g、食塩相当量3mg 国産大豆を100%使用して消泡剤を使わず、昔ながらの米糠を使って作っています。 もちろん、成分も無調整です。 おすすめの食べ方は、そのまま飲む場合は冷やしてももちろんいけますし、少し温めますとより美味しくなります。 シチューに使うとあっさりとした美味しいシチューが楽しめます。 デザートの素材としても重宝します。 プリンや水羊羹に入れるのもいいですし、ぜんざいに豆乳を使うのもけっこういけます。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。
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ミニごま厚揚げ
¥367
原材料名:水、国産大豆、米糠、圧搾ごま油、※凝固剤1(粗製海水塩化マグネシウム)、凝固剤2(硫酸カルシウム) 内容量:2個入り 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 国産大豆と2種類の凝固剤の特性をいかして、職人による昔ながらの製法「櫂寄せ」で手づくりしたあつあげ専用の生地を作り、その記事を圧搾ごま油で丁寧に一枚一枚手揚げして作りました。 おすすめの食べ方は、そのまま焼いて、しょうが醤油で食べると、素材本来のおいしさを堪能して頂けます。 また、カレーの具材としても最高です。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●圧搾ごま油100%で揚げています。 【こだわりQ&A】 Q:どうして、2種類の凝固剤が使われているのですか? A:大豆の味を引き出すには、粗製海水塩化マグネシウム(天然水にがり)が良いのですが、弾力性のある豆腐づくりには硫酸カルシウムに軍配が上がります。 粗製海水塩化マグネシウム(天然水にがり)と硫酸カルシウム両方の特性をいかして厚揚げ専用生地を作り、安全な圧搾ごま油で手揚げしていますので、柔らかいのにしっかりとした弾力のあるあつあげに仕上がっています。 Q:ひとつひとつ手作りするのはどうしてですか? A:当店ではひとつひとつ手作りで真心をこめて作っています。 「手で作った形は幸せな形になる」と言われますが、手作りの向こうには美味しさがあると信じています。
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ごまがんもどき4個(箱入り)
¥507
原材料名:水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠、圧搾ごま油、ひじき、人参、たまねぎ、れんこん、山芋、季節の素材(例:菜花・きのこ・ごぼう・ゆりねぎんなん、干しエビ・かたくちイワシ等) 内容量:4個入り(30g×4) 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 当店のやわらかもめん豆腐をベースに、ひじき・人参・たまねぎ・れんこん・季節の素材に山芋を加え、国産圧搾ごま油でふっくらと揚げました。 季節の素材を使用することにより、四季折々のがんもの味を楽しむことができます。 おすすめの食べ方は、シンプルにそのまま食べて頂いてもおいしいですが、煮付けはもちろん、冷製あんかけもオススメです。 酒の肴としても美味しいです。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法で職人が手づくりした当店のもめん豆腐を生地に使用して手ごね手揚げしています。 ●圧搾ごま油100%で揚げています。 【こだわりQ&A】 Q:圧搾ごま油で揚げるのはどうしてですか? A:昔ながらの圧搾ごま油は、胡麻が本来持っている酸化防止効果をもつ成分(セサモール、セサモリン、セサミン他)や胡麻の風味と栄養価が少しもそこなわれず残っています。 コストはかかりますが安心安全で美味しい製法だと確信しております。 Q:ひとつひとつ手作りするのはどうしてですか? A:当店ではひとつひとつ手作りで真心をこめて作っています。 「手で作った形は幸せな形になる」と言われますが、手作りの向こうには美味しさがあると信じています。 Q:原材料として「山芋」が使われているのはどうしてですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である膨張剤(炭酸水素アンモニウム、重曹等)を使用せずに「山芋」を使用し、低温から揚げ始めることでふっくらとしたがんもどきに仕上げております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信しております。
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ごまがんもどき2個(袋入り)
¥259
原材料名:水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠、圧搾ごま油、ひじき、人参、たまねぎ、れんこん、山芋、季節の素材(例:菜花・きのこ・ごぼう・ゆりねぎんなん、干しエビ・かたくちイワシ等) 内容量:2個入り(30g×2) 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 当店のやわらかもめん豆腐をベースに、ひじき・人参・たまねぎ・れんこん・季節の素材に山芋を加え、国産圧搾ごま油でふっくらと揚げました。 季節の素材を使用することにより、四季折々のがんもの味を楽しむことができます。 おすすめの食べ方は、シンプルにそのまま食べて頂いてもおいしいですが、煮付けはもちろん、冷製あんかけもオススメです。 酒の肴としても美味しいです。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法で職人が手づくりした当店のもめん豆腐を生地に使用して手ごね手揚げしています。 ●圧搾ごま油100%で揚げています。 【こだわりQ&A】 Q:圧搾ごま油で揚げるのはどうしてですか? A:昔ながらの圧搾ごま油は、胡麻が本来持っている酸化防止効果をもつ成分(セサモール、セサモリン、セサミン他)や胡麻の風味と栄養価が少しもそこなわれず残っています。 コストはかかりますが安心安全で美味しい製法だと確信しております。 Q:ひとつひとつ手作りするのはどうしてですか? A:当店ではひとつひとつ手作りで真心をこめて作っています。 「手で作った形は幸せな形になる」と言われますが、手作りの向こうには美味しさがあると信じています。 Q:原材料として「山芋」が使われているのはどうしてですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である膨張剤(炭酸水素アンモニウム、重曹等)を使用せずに「山芋」を使用し、低温から揚げ始めることでふっくらとしたがんもどきに仕上げております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信しております。
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ごま寿司揚げ 5枚入り
¥567
原材料名:水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、圧搾ごま油 内容量:5枚入り 消費期限:製造日から5日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 くぼさんのとうふでは、当店の職人による昔ながらの製法「櫂寄せ」で手づくりしたおぼろ豆腐を枠に入れて水分を絞ったもめん豆腐を生地にして、圧搾ごま油で丁寧に一枚一枚手揚げして作っています。 おすすめの食べ方は、シンプルにそのまま食べて頂いてもおいしいですが、フライパンに水を入れて、寿司あげを蒸し焼きにすると美味しい一品が出来上がります。 もちろんお寿司の具材としても最高です。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法で職人が手づくりした当店のもめん豆腐を生地に使用して一枚一枚手揚げしています ●圧搾ごま油100%で揚げています。 【こだわりQ&A】 Q:圧搾ごま油で揚げるのはどうしてですか? A:昔ながらの圧搾ごま油は、胡麻が本来持っている酸化防止効果をもつ成分(セサモール、セサモリン、セサミン他)や胡麻の風味と栄養価が少しもそこなわれず残っています。 コストはかかりますが安心安全で美味しい製法だと確信しております。 Q:ひとつひとつ手作りするのはどうしてですか? A:当店ではひとつひとつ手作りで真心をこめて作っています。 「手で作った形は幸せな形になる」と言われますが、手作りの向こうには美味しさがあると信じています。
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味付揚げ
¥356
原材料名:油揚げ[水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、圧搾ごま油] 調味液[水69.3%、砂糖7.6%、麦芽水飴(甘藷デンプン・麦芽)6.9%、濃縮だし(昆布・かつお節・食塩)6.9%、淡口醤油(大豆・小麦・米・食塩)4%、本格味醂(もち米・米麹・米焼酎)2.3%、たまり醤油(大豆・食塩・小麦)1.2%、純米料理酒(米・米麹)1.2%、濃口醤油(大豆・小麦・食塩)0.3%、伝統魚醤(いかなご・食塩)0.3%] 内容量:2枚入り 消費期限:製造日から50日 保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能 ※当店の凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)は、天然の海水にがりを使用しています。 くぼさんのとうふでは、職人による昔ながらの製法「櫂寄せ」で手づくりしたおぼろ豆腐を枠に入れて水分を絞ったもめん豆腐を生地にして、圧搾ごま油で丁寧に一枚一枚手揚げして作った当店のうす揚げ(寿し揚)を化学添加物無使用の調味料でじっくり炊き上げました。 おすすめの食べ方は、お寿し以外でも、きつねうどんやたぬきそば等の具材としてもオススメです。 ぜひお試し下さい。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 ●昔ながらの製法で職人が手づくりした当店のもめん豆腐を生地に使用して一枚一枚手揚げしています ●圧搾ごま油100%で揚げています。 【こだわりQ&A】 Q:圧搾ごま油で揚げるのはどうしてですか? A:昔ながらの圧搾ごま油は、胡麻が本来持っている酸化防止効果をもつ成分(セサモール、セサモリン、セサミン他)や胡麻の風味と栄養価が少しもそこなわれず残っています。 コストはかかりますが安心安全で美味しい製法だと確信しております。 Q:ひとつひとつ手作りするのはどうしてですか? A:当店ではひとつひとつ手作りで真心をこめて作っています。 「手で作った形は幸せな形になる」と言われますが、手作りの向こうには美味しさがあると信じています。
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ソイチーズサンド
¥400
ヴィーガンの方も召し上がれる豆乳チーズのレーズンサンドです。 いずれの食材も余計なものは使っておりません。 原材料 豆乳ヨーグルト、有機ココナッツオイル、有機オートミール、香川県産米粉、甜菜糖、豆腐、有機レーズン、天日塩 消費期限 製造日から3日
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おから
¥220
原材料名:国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠 内容量:250g 消費期限:製造日から4日 保存方法:要冷蔵10℃以下 うの花、おからコロッケ等様々なお料理にお使いください。 【こだわりポイント】 ●厳選された国産大豆を100%使用しています。 ●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。 ●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。 【こだわりQ&A】 Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか? A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。 時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。 1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。 シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか? 泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。 Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。 どうしてですか? A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。 表示するかしないかはメーカー任せとなっています。 表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。