くぼさんのとうふの人気商品を詰め合わせにしました。
様々なとうふや揚げ物が入ってますので、お好みの召し上がり方で楽しめます。
※こちらは化粧箱入りの商品ではございません、茶色の段ボール箱でのお届けとなります。
とうふは消費期限が製造日より4日となります。
お届けが確実にできますよう
備考欄に着日をご記入いただけますと幸いです。
内容
ざる仕込み豆腐小×1個
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠
内容量:400g
消費期限:製造日から4日
保存方法:要冷蔵10℃以下
きぬごし×1個
水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠
内容量:350g
消費期限:製造日から4日
保存方法:要冷蔵10℃以下
ナカセンナリもめん×1個
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)
内容量:300g
消費期限:製造日から4日
保存方法:要冷蔵10℃以下
ごまうす揚げ×2個
水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、圧搾ごま油
内容量:一枚入り
消費期限:製造日から5日
保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能
がんもどき4個(箱入り)×1個
原材料名:水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、米糠、圧搾ごま油、ひじき、人参、たまねぎ、れんこん、山芋、季節の素材(例:菜花・きのこ・ごぼう・ゆりねぎんなん、干しエビ・かたくちイワシ等)
内容量:4個入り(30g×4)
消費期限:製造日から4日
保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能
玉子とうふ×1個
水57%、鶏卵36%、濃縮だし(昆布・かつお節・食塩)4.8%、淡口醤油(大豆・小麦・米・食塩)1.1%、濃口醤油(大豆・小麦・食塩)0.4%、食塩0.3%、本格みりん(もち米・米麹・米焼酎)0.2%、純米料理酒(米・米麹)0.2%
内容量:220g
消費期限:製造日から10日
保存方法:要冷蔵10℃以下
ミニごま厚揚げ×1個
原材料名:水、国産大豆、米糠、圧搾ごま油、※凝固剤1(粗製海水塩化マグネシウム)、凝固剤2(硫酸カルシウム)
内容量:2個入り
消費期限:製造日から4日
味付揚げ×4個
原材料名:油揚げ[水、国産大豆、※凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、圧搾ごま油]
調味液[水69.3%、砂糖7.6%、麦芽水飴(甘藷デンプン・麦芽)6.9%、濃縮だし(昆布・かつお節・食塩)6.9%、淡口醤油(大豆・小麦・米・食塩)4%、本格味醂(もち米・米麹・米焼酎)2.3%、たまり醤油(大豆・食塩・小麦)1.2%、純米料理酒(米・米麹)1.2%、濃口醤油(大豆・小麦・食塩)0.3%、伝統魚醤(いかなご・食塩)0.3%]
内容量:2枚入り
消費期限:製造日から50日
保存方法:要冷蔵10℃以下、冷凍保存も可能
豆乳小×2個
原材料名:水、国産大豆(特別栽培大豆中心)、米糠
大豆固形分:12%以上
内容量:145ml
消費期限:製造日から4日
保存方法:要冷蔵10℃以下
栄養成分(100gあたり):エネルギー52kcal、タンパク質5.5g、脂質2.6g、炭水化物1.7g、灰分0.6g、食塩相当量3mg
さいしこみしょうゆ 藤野醤油(和歌山県)×1本
原材料名 大豆(国産)、小麦(国産)、食塩、みりん
内容量 200ml
丸大豆で二度仕込みをして旨みを増したさいしこみしょうゆ。
【こだわりポイント】
●厳選された国産大豆を100%使用しています。
●高知県幡多郡佐賀町「土佐のあまみ屋」の希少な天日干し天然にがり使用しています。
●イオン交換大型浄水器を使って水道水から塩素等を除去した純水に近い水を使用しています。
●消泡剤・安定剤などの化学合成添加物は使用していません。
●昔ながらの製法「櫂寄せ」と自然脱水で職人が手づくりしています。
【こだわりQ&A】
Q:原材料として何故「米糠」が使われているのですか?
A:くぼさんのとうふでは、化学合成添加物である消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル、シリコーン樹脂、炭酸カルシウム等)を40年ぐらい前から使用せずに「米糠」で泡を抑えながら大豆を炊き上げる昔ながらの伝統製法を再現しております。
時間と手間はかかりますが安全で美味しい製法だと確信います。
1940年ぐらいまでの豆腐屋さんは各店独自の工夫で泡を消していましたが、戦後便利な消泡剤が出回ると効率が最優先されて、食べ物作り本来の大切なものを失い、味の画一化が始まりました。
シリコーン樹脂とか脂肪酸エステル等を家庭の台所で使用するでしょうか?
泡を消すにもやはり食べられる物で、というのが私共の思いです。
Q:普段買っている豆腐の原材料名表示には「消泡剤」「脂肪酸エステル」等が表記されていません。
どうしてですか?
A:消泡剤には表示義務はなく任意表示です。
表示するかしないかはメーカー任せとなっています。
表示は情報であり、作り手が発信する最初のメッセージでもありますので、くぼさんのとうふでは消費者の方に対して誠実でわかりやすい表示を心がけています。